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野塚岳(1353.2m)、、ヤブこぎ付き、その1
8月2日(日曜日)の報告したくない山行は、南日高にある野塚岳です。なぜに報告したくないかというと、初級の沢登りであるニオベツ沢を、沢から逃げて、ヤブこいで登ったからです<`ヘ´>

たまにお世話になる山岳ツアーに、野塚岳が計画されていました。当初は野塚川からの沢登りだったのですが、野塚川側の林道状況が悪いので、ニオベツ川からになりました。ニオベツ川からは、HYMLのganさんがリーダーで、沢初心者を連れて今年の6月にも登っているし、ネットで検索すると初級の沢登りで楽しいとイッパイ出てきますね。どちらも初めてですが、野塚川からよりはニオベツ川のほうが易しそうなので、楽しみにしていました。土曜日の夕方、天馬街道・野塚トンネル日高側の手前にある、翠明橋公園に集合です。札幌はどんよりしていましたが、浦河に入ると、ぽっかり青空で、野塚岳の双耳峰もくっきりと見えています♪ 参加者は10名にガイドさんとサポーター1名の12名です。
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野営の準備をしがてら、明日のルートを地図で見せてもらうと、なんと標高700mぐらいから沢を離れ右の尾根に取り付いています。エーーーーッ!?そんなバカな。私が事前に勉強して準備したルートをガイドさんに見せて、頂上直下まで沢系を登ることができ、難しくないと聞いていることを伝えました。
ガイドさんは、こういうルートがあることを知らなかったようです(@_@;) 私のルート地図を見て、検討してみますと言って、その場は終わりました。
夜はガイドさんからロープワークなどを教えてもらったりしました。このガイドさんは連れて行くだけでなく、山登りのノウハウも教えてくれるんです。そんなことも、このガイドさんのツアーを使う理由です。

8月2日、朝起きると、曇っていますが野塚岳は奇麗に見えています。天気予報では、午前中に小雨がぱらつく程度らしい。ガイドさんから、当初の予定通り途中から尾根に取り付くそうです。ウッソー(=_=) 登山靴をリュックに入れ、沢装備で出発です。野営地での飲みすぎなのか(^_-)、1名は登らないということで、11名です。
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***その2へ続く***
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by mrkgen | 2009-08-04 12:29 | 沢登/montana | Comments(4)
Commented by GAN at 2009-08-12 06:09 x
この度はご愁傷さまでした
プロガイドが南面直登沢知らないとは驚きです
言い方悪いけれど「金返せ~」だね
だって一番美味しいところやらないのだから
わざわざ藪漕ぎ付きとは(笑い)

野塚川からのオムシャを来週やってきます
Commented by mrkgen at 2009-08-12 07:44
◆GANさん
本当に本当に、ここから滝がでて面白くなるぞーってとこで
薮コギに行くかっ<`~´> 涙が出そうになりましたよ、悔し涙が!
リベンジの楽しみにしときます。

オムシャ、HYMLの以前の記録を読むと、ganリーダーで野塚からオムシャと周回したこともあるんですね。つくづくすごい!
報告、楽しみにしています。
Commented by marbo at 2009-08-12 19:08 x
訓練と考えれば「良かった!」と思いましょう。
沢での急激な増水などで下山できない状況になってしまったときに、沢を降るしか能が無かったら、水量が減るのを待つしかなくなってしまいます。安全な沢登りが出来るようになろうと思ったら、「沢から尾根に出て、エスケープすることが私にはできるのよ!」って選択肢を持つ事は大きな意味があります。

このアドバンテージは大きい!

沢を登るだけじゃなく、沢から脱出する技術や経験は大きな意味で沢登りの技術となのだと考えましょう。普通は藪ヤさんと一緒の山行でもないかぎり道の無い尾根には上がる経験は出来ないからね。
ただ、金を払ってする様な山行ではないかもしれませんが。
Commented by mrkgen at 2009-08-12 21:08
◆marboさん
今回は同じコースをピストンしました。沢を登ったとしても、降りるのは尾根を使うつもりでしょう。その降りる尾根が分からないから、ピストンしたんだと思います。ガイドさんが事前に一度でも歩いていれば、問題なかったと思うのですが、それをしないで安全な方法は、ピストンだったのかな。

ヤブも、それほど濃くなく、斜度はありましたが楽な方だったかも、。
広い尾根の下りは、方向が難しいですね。たしかに勉強になりました。
ヤブ漕ぎも上手になったし。でも、滝、登りたかったです!

>金を払ってする様な山行ではないかもしれませんが
だよね(T_T)