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蘭越幌内山(らんこしほろないやま/841.6m)
昨日(2/3・日)は暗いうちから起き、山スキーに出かけてきました。道路情報館、5時半集合で一路ニセコの奥、蘭越です。夏道のない山ですので、雪のある時期の山スキー向きの山です。登山口は道道32号線沿い、道有林の看板がある昆布林道です。この林道、雪のない時期なら簡単に見つかるのでしょうが、除雪の雪山が邪魔で車に乗っていては見えません。車から降りてこの辺かなとウロウロして見つけました。
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雪景色が美しい気持のいい林道を、フワフワ雪をラッセルしながら進みます。結構長い林道歩きです。小一時間ほどで川にぶつかります。橋はないです。夏場なら車で突破できそうな水深ですが、スキーを脱いで歩いても足を濡らしそうな深さです。危うそうなスノーブリッジ(SB)をすぐ下で見つけ、慎重に渡ります。このSB、帰りは崩れそうで結構ビクビクでしたね。
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ガイドブックによると、この川を渡ってすぐ右に見える尾根に取り付くのですが、そのまま林道を先に進みました。送電線を過ぎたあたりの穏かな沢地形の横から、尾根に向かって登りましたが、結構な急斜面で、ここが今回の核心部だったかも。でも、地図を読みながら自分達でコースを考え登るのは、とっても楽しかったです。尾根に上がってからは、穏かな斜面をラッセルラッセルです。振り返ると昆布岳が、鋭く突きあがり、羊蹄山もドッシリと、ニセコの山々も白く輝き、素晴らしい景色でした。頂上に行けばもっと素晴らしい景色が広がるだろうと、欲を出して写真を後回しにしていたら、雲がでて羊蹄山は二度と頂上を見せてくれませんでした(+_+)
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ヘロヘロとみんなの後を歩いている時に、ご一緒したYさんの写真。
↓左端にうっすらと羊蹄山、中央右よりに鋭く尖がっているのが昆布岳です。
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お天気は晴れたり、雪が舞ったりでしたが、終始周りの景色は見えているので、穏かな尾根道も迷う心配もなく楽しく辛く(^_^;)登りました。頂上まで、ちょうど4時間。4人で交替しながらのラッセル、長かったです。でも、光り輝く太平洋や、ニセコの山々を見ながらの昼食は最高でした。日本海側も晴れていれば見えるらしいですが、雲が多く今回は見れませんでした。

広い尾根をヘロヘロしながら登っている時、先頭の方が雪ウサギを見つけました。飛び出した穴です。私はヘロヘロしてたので、ウサギを見つけれませんでした(=_=)
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.....明日に続きます.....
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by mrkgen | 2008-02-04 23:41 | 雪山/montana | Comments(0)