トップ
カテゴリ:夏山/montana( 125 )
緑岳(2019m)から白雲小屋へ、その5(最終)
c0048117_131778.jpg小屋にはシマリスも泊っているようで(^_-)子育てで忙しく出たり入ったりしていました♪ 

3年前に来た時も同じ時期でしたが、雪解けの遅い年でテント場にも残雪がありましたが、今年は綺麗に乾いており、その年によってずいぶん違うようですね。

水場は小屋からテント場の横を通ってすぐです。水場の周りは黄色いお花がいっぱい咲いていて、見に行ってきましたが、白雲岳から美味しい水が流れてきていました。

ウコンウツギ・ミヤマキンポウゲ・シナノキンバイ
c0048117_181358.jpg

小屋の周りはお花の種類も多くて、楽しいです。写真に撮りきれないので、目に焼き付けて下山しましょう。

ヨツバシオガマとチシマフウロ 
c0048117_1214418.jpg

天気予報では午後は晴れになっていたはずですが、相変らず雲が多いです。時々雨がポチポチしますが、降るほどでもありません。綺麗なお花を見ながら歩きます。
今回はエゾツツジの時期にピッタリ合った様で、本当に素晴らしかったです。
c0048117_129429.jpg
緑岳頂上で一休み。岩場の急斜面の下りは気をつけてゆっくり降りましょう。朝6時から登り始めてから9時間、登り口の高原温泉に無事到着です。。
c0048117_142154.jpg
久しぶりの大雪山は、やはり期待を裏切らない素晴らしさでした。今回はノンビリお花を楽しみながらのユッタリ登山でした。高原温泉で登山靴を洗って、足湯があったのでチョットだけ足湯しました。ものすごく熱くて、熱すぎ(^_^.) この日は層雲峡のバンガロウに泊って、次の日の朝戻ってきました。ユッタリの2泊3日で、山登りは一日だけでしたが堪能しました(*^_^*) ご一緒して頂いた仲間の皆様、ありがとうございます<(_ _)>
[PR]
by mrkgen | 2008-07-22 23:50 | 夏山/montana | Comments(4)
緑岳(2019m)から白雲小屋へ、その4
c0048117_19514768.jpg緑岳頂上から、ゆっくりお花を見ながら1時間で白雲岳避難小屋です。小屋は、綺麗にペンキが塗りなおされていました。小屋の奥にあるテント場には、昨夜は50張り以上のテントが張られたそうです。連休とあって本州からの登山者やらで、小屋の周りは大賑わいです。お花も小屋の周りは素晴らしいです。雲も流れたり晴れたりなので、お花と景色をのんびりと楽しみながら、昼食タイムとします。お花を見たりしているうちに、あっという間に1時間半が過ぎてしまいました。

エゾイワツメクサ(蝦夷岩爪草/ナデシコ科) 
c0048117_2084965.jpg

キバナシオガマ(黄花塩竃/ガマノハグサ科) 
c0048117_20105073.jpg

チシマクモマグサ(千島雲間草/ユキノシタ科) 
c0048117_20175428.jpg

エゾタカネスミレ(蝦夷高根菫/スミレ科) 
c0048117_20112088.jpg

チシマギキョウ(千島桔梗/キキョウ科) 
c0048117_20154965.jpg

コマクサ(駒草/ケシ科) 
c0048117_2020569.jpg

***その5へ続く***
[PR]
by mrkgen | 2008-07-21 20:24 | 夏山/montana | Comments(2)
緑岳(2019m)から白雲小屋へ、その3
ここから大雪山らしい天空の稜線歩きです。雲が多く遠望がききませんが、足元の可愛らしいお花を見ながら進みます。
c0048117_194133.jpg

大好きなクモマユキノシタ(雲間雪の下/ユキノシタ科)もそこかしこに咲いています。
c0048117_195734.jpg

小泉岳への道から板垣新道へ進み白雲岳避難小屋を目指します。
c0048117_1985410.jpg

雪渓を横切ると、小屋も間近です。
c0048117_1972961.jpg

チョウノスケソウ(長之助草/バラ科)
c0048117_19124220.jpg

チシマキンレイカ(千島金鈴花/オミナエシ科) 別名タカネオミナエシ(高根女郎花)
c0048117_19151086.jpg

小屋の周りはお花畑。チシマフウロ(千島風露/フウロソウ科)
c0048117_19195976.jpg

***その4へ続く***
[PR]
by mrkgen | 2008-07-21 19:28 | 夏山/montana | Comments(0)
緑岳(2019m)から白雲小屋へ、その2
大斜面の下で大休憩してから(^_-)斜面に取り付きます。 雲が流れており、ガンガンの直射日光には攻められないようです。
c0048117_1822253.jpg

高根が原方面には雲が流れており、今回は一度も高根が原の上は見れませんでした。
c0048117_18225338.jpg

この岩石地帯の急斜面をジグを切って登って行きますが、近いようでなかなか頂上に着かないよう。ホシガラスが時々飛んできて、人間を観察しているようでした(^_-)
c0048117_18231865.jpg

高原温泉の登山口を出発してから、3時間15分で頂上です。お花を見ながらのゆっくり登山です。緑岳頂上に着いた時は、雲が流れてきて真っ白です。風も冷たくウインドブレーカーを着て一休みしているうちに、すぐ雲も切れ始め、小泉岳方面から白雲岳も見えてきました。
正面に白雲岳(2229m) クリックで大
c0048117_18234010.jpg

白雲岳の左には北海道最高峰の旭岳(2290m)、左手の高根が原は雲の下です。 
c0048117_18284098.jpg
人も沢山登ってきたので、先へ進むことに。小泉岳への道を進みます。こちらの斜面はエゾツツジが花盛りです♪
c0048117_1835045.jpg
c0048117_18594688.jpg
***その3へ続く***
[PR]
by mrkgen | 2008-07-21 18:37 | 夏山/montana | Comments(0)
緑岳(2019m)から白雲小屋へ、その1
連休を使って、ノンビリと大雪のお花を楽しんできました。
19日は層雲峡の近くでテント泊。久しぶりの仲間とノンビリとしたキャンプを楽しみました。20日早朝、高原温泉へ。6時出発で緑岳を目指します。いつも緑岳は縦走からの通り道で、降りてばかりなので、登ってみたいという私の希望です。登り始めの急登がつらい(^_^;) 今年は沢三昧なので、久しぶりの夏道登山です。連休とあって登山者は多いようです。3年前(?)に雨の中を降りたときより、ずいぶん登山道も整備されているようです。
ゆっくりゆっくりで1時間、展望台に到着。雲の多い日ですが雲の切れ間に石狩岳方面が見えます。
c0048117_16452261.jpg

展望台を過ぎて平坦な道になると「第一お花畑」です。チングルマ・エゾコザクラ・等々!!! 奥に目指す緑岳も見えてきます。
c0048117_1653010.jpg
c0048117_16531237.jpg

雪渓を横切ります。
c0048117_1703511.jpg

第二お花畑。エゾコザクラのピンクが可愛い♪ 
c0048117_17052100.jpg
お花畑を過ぎ、次の雪渓を横切ると、崩壊地の急斜面が出てきます。ロープがしっかり掛っているので、注意深くよじ登ります。崩壊地をすぎ刈り分け道をガシガシ進みます。ずいぶん緑岳が近づいてきました。見えている大斜面が、この日の核心部です。標高差250mの岩ゴロゴロ斜面を頑張って登らなくてはなりません。
c0048117_17143156.jpg

急斜面に取り付く手前で一休み。コマクサも出てきました。
c0048117_1858541.jpg

***その2へ続く***
[PR]
by mrkgen | 2008-07-21 17:15 | 夏山/montana | Comments(0)
引率登山
「HYML」と、「山の道を考える会」の有志で、親元から離れて施設で暮らす小学生・中学生11名と引率の先生2名を、空沼岳にご招待しました♪ 
私は賄い隊4名の一員として参加してきました。

土曜日の朝8時半、集合場所でみんなの寝袋やら食器やらの荷物を預かって、中腹にある万計山荘まで、林道を使って3台の車で先回り。山荘のお掃除、懐かしいポンプで水汲みと、結構忙しくハードに働きました。登山口から2時間半かかって登って来た子供たち、山荘の前で一休みです。ここでギブアップする子がいるかなと思ったけど、全員頂上を目指しました。
c0048117_23411662.jpg

夕方まで、引率の仲間の分も入れると、32名分の食事の支度です。万計山荘は山の中なので、もちろん電気・水道などありません。でも、プロパンのガスボンベを用意して、豚汁・焼きそば・鳥の唐揚げ・野菜の天ぷらを作りました。前回も参加されたベテランさんの手際のいい指示の元、美味しい食事ができましたよ。ソバ打ち名人も、子供達に打ちたての蕎麦を食べさせたいと、一生懸命に3kgのそば粉を御蕎麦にしました!!! 

施設に入っている子は、親がいない子もいれば、いるけど一緒に暮らせない子など、事情はいろいろです。一緒に山に登っておしゃべりができれば良かったのですが、賄い隊なので仕方がありません。子供達の顔を見ていると、次回は一緒に山に登りたいと思いました。でも打ちたて御蕎麦を美味しそうに食べまくり、作った食事も完食です。食事のあと少し薄暗くなると、懐中電灯を手に山荘の周りを探検です。でも、大人が一緒じゃないと怖くて歩けないんですね。勇気のある二人の子が、もう一つの今は使われなくなっている北大の空沼小屋まで行きたいと言ったので、連れて行き一回りしてきました。すぐ側なのに、ものすごい冒険をしたように喜んでくれ、親から離れている淋しさか、なついてくれて可愛かったです。
c0048117_23422394.jpg

冒険した後は、山登りの疲れもあったのか、子供達は早々と2階で寝袋に入ってお休みです。引率の山仲間は、それから盛り上がりです。でも、私はライフラインの不便な生活に疲れて、子供達のあとを追うように寝袋に入ってしまいました(^_^;)

翌朝、2階の窓から見る万計沼は神秘的。
c0048117_23424324.jpg
朝ご飯のあとは、下山です。賄い隊は食事のあと片づけ、山荘の掃除と忙しかったです。子供達が登山口に着く前に、寝袋やらの荷物を車に詰めて、降りなくてはなりません。長い林道をガタガタ揺られながら、2か所のカギ付きゲイトを開け閉めして、8時半頃に登山口到着です。子供達、2時間近くかかって9時前に降りてきました。みんな元気です。大人でもなかなか登るのが大変な空沼岳、頑張ったね。山小屋に一泊しての登山が、大きな自信になってくれるといいな。子供達の力に、少しでもなっていればと思います。

山荘の前の沼の淵には、ミツガシワがイッパイ咲いていました。近くに寄れず、可愛い毛の生えた花をアップで撮れなかったのが残念。
ミツガシワ(三柏/ミツガシワ科)
c0048117_0541411.jpg

[PR]
by mrkgen | 2008-06-29 23:22 | 夏山/montana | Comments(0)
有珠山外輪山(520m)
金曜日から一泊で、HYML(北海道の山メーリングリスト)の仲間と、夏山納めの道南オフミということで、八雲に行ってきました。金曜日は行く途中にある洞爺湖の南側にある有珠山を登りました。登り一時間。
2000年に大きな噴火があり、洞爺湖周辺は大きな被害にあいました。有珠山も2002年までは、登山規制が入っていたはずです。昔も今も外輪山までしか登ることは出来ません。雲が低く、暗い日でしたが初冬のキリットした空気の中、楽しく登りました。登山靴も持っていったのですが、防寒長靴で登ってしまいました。楽勝でしたよ♪
c0048117_20474243.jpg

有珠山(737m)全景。クリックで大きくなります
c0048117_211216.jpg

有珠山の左肩越しに、洞爺湖が見えてます。左奥の小高い山の頂上には、サミット会場になるホテルが見えてました
c0048117_21121033.jpg

噴火湾の奥の山は駒ヶ岳(1131m)です。この山は今も噴火の恐れがあると言う事で、登山規制中です。そろそろ解除になってもいい頃かな、。
c0048117_2048161.jpg

眼下に虻田町。奥はこれから行く長万部・八雲方面です
c0048117_20481688.jpg

c0048117_2174961.jpgこの日の泊りは、八雲にあるHYMLの方の優雅な別荘泊でした♪
温泉も引かれているし、19名が寝袋を並べても余裕なんですよ。
次の日は、乙部岳に登る予定だったのですが、記録的な大雪に襲われた道南、八雲で48センチの降雪を記録したそうです。林道も雪で車が入れないということで、山は中止です。皆さん落ち着いて宴会に突入しました(^_-) 

寿司奉行に任命されました。夜は八雲で調達した寿司ネタで手巻き寿司とサラダ2種、漬物3種、別荘オーナーから差し入れの八雲の美味しいチーズとスモークチキン。豪華!!!朝食は夜のうちに作った稲荷寿司とインスタント味噌汁。ベテランさんのアドヴァイスで無事に終えることが出来ました。
メモ:
19名で4kgのお米を夕食と朝食で使いました。
5合焚きの電気窯を二つとガス窯一つで2回転です。
5合のご飯に寿司酢は150cc。
お稲荷はちょうど40個作れます。

[PR]
by mrkgen | 2007-11-24 21:19 | 夏山/montana | Comments(0)
写万部山(シャマンベヤマ/498.8m)
お友達の山の会で道南のカニカン岳に登るので、行きませんかとのお誘いがありました。登ったことがない山だったので、ジェイを預けて張り切って朝(7:30)情報館に集まりました。でも、集合場所で幹事さんから、カニカン岳の林道が崩壊していて、登山口まで入れないので違う山にしますとのこと。
アッチャー(@_@;) 長万部岳、黒松内岳、写万部山が候補に挙げられていました。お客様状態の私は、皆様(総勢14名)に黙ってついて行くだけです。なんやらかんやらの後、登ったことのある写万部山になりました。ずいぶん昔に、ゲンを連れて初夏の時期に登っています。家族づれ向きのお気軽な山という記憶があります。

長万部町のHPより
神がカレイを祭り、それが残雪の形になって残ったとの伝説から、「ウパシ(雪)シャマンペ(カレイ)」とアイヌの人々に呼ばれた山。

14名が4台の車に分乗して出発です。お天気も天気予報ほど悪くなく、中山峠は道の両側にうっすらと雪が残っています。遠くの山は真っ白で綺麗です。後ろの席で、のんびり景色を楽しんでいたのですが、車に酔いそうで気分が悪くなりました。隣に座っているお友達も気分が良くないとのこと。ドライバーさんの運転が、とっても不快なんです。久しぶりにというか、こんなに不安定な運転は初めてかも。加速したり緩めたりとスピードが一定じゃないんです。一応流れには乗っているのですが、ワイパーも動かしたら動かしっぱなしと、なんとなくイライラする車でした。
c0048117_07628.jpg

写万部山登山口に入る道を見過ごし、10分ほど行きすぎました。看板がなくなっていたようで、静狩湿原の看板の所から山方面に入ります。あとは要所に看板も出ているので、無事登山口へ。雨の予報が40%でしたが、全然降りそうもなく、暖かな気持ちのいい日でした。ノンビリゆっくりモードで一時間で頂上着です。
c0048117_075681.jpg
c0048117_081599.jpg
c0048117_09058.jpg
空気が霞んであまり遠くの景色が見えませんでしたが、かろうじて道南の駒ケ岳が見えました。昼食タイムでのんびりして、下りは30分であっという間に登山口着。
c0048117_011183.jpg

たいして汗もかいていないのですが、温泉に寄るとのことで、また右往左往。長万部温泉に決定。少し札幌方向から逆に向かいますが10分ほどで長万部の町に到着です。丸金旅館がお勧めらしく¥500の入浴料です。長万部の町にこんな温泉があるなんて、知らなかったなぁ~、、。カニしか頭になかったです。5・6件の温泉旅館がありましたが、なんとなくひっそりとして淋しげな町ですね。でも温泉は100%源泉のツルツル温泉で、とってもいい湯でした。

帰りのドライブも不快なドライブで、運転を代わりたいぐらいでした。帰ってからも車酔い状態で、ジェイを迎えに行って、後は寝てしまいました。ウゥウー、、(>_<)
[PR]
by mrkgen | 2007-11-03 23:37 | 夏山/montana | Comments(0)
風不死岳から樽前山
雲が多くてチト残念だったけど、風不死岳では風があたらず、登っている時は暑いぐらいでした。
c0048117_2141816.jpg

風不死岳の頂上は、あの奥です。ニセピークを三つほど越した向こうに頂上があります。
c0048117_2143375.jpg

[PR]
by mrkgen | 2007-10-15 23:52 | 夏山/montana | Comments(0)
風不死岳(フップシダケ/1102.5m)
天気予報がイマイチでしたが、紅葉狙いで近場の山に行ってきました。樽前山7合目登山口で、お友達と待ち合わせです。行く途中、恵庭岳の頂上付近が粉砂糖をまぶしたように白くなっていました。夜半の雨が雪になったんですね。

支笏湖畔から振り返って恵庭岳を写しました
c0048117_22153239.jpg

同じ場所からこれから行く風不死岳。稜線の左は樽前山
c0048117_22385555.jpg

さすが人気の山、樽前山ですね、秋のお花のない時期でも多くの人が訪れていました。冷たい風がピューピューで人も多そうなので、急遽、風不死岳に登ることにしました。4年ぶりかしら。その時はゲンと登ってます。7合目から樽前の裾をまくように風不死へ向かうのですが、草紅葉が素晴らしいです。
c0048117_2220216.jpg
c0048117_22205560.jpg
白玉の実もイッパイなっていました。味見しましたが、サロメチールっぽい甘い味が美味しいかなカナ(^_^;) 風不死岳は人も少ないと思っていたのですが、頂上には10人以上の人がいましたね。でも、ほどなく降りていったので、静かな頂上を味わうことが出来ました。雲が多く空気も霞んでいたので、あまり遠くの景色は見れませんでしたが、それなりに楽しい山登りでした。

頂上から支笏湖の向こうに恵庭岳 クリックで大きく見れます
c0048117_2222327.jpg


イチャンコッペ山と紋別岳 クリックで大きく見れます
c0048117_22224033.jpg

途中、岩場の急登が2ヶ所ほどあるのですが、ジェイのお尻押しが必要でした(^_^;) 下りもサポートが必要でしたね。
c0048117_22275681.jpg
c0048117_22301987.jpg

頂上の景色へ
[PR]
by mrkgen | 2007-10-14 22:32 | 夏山/montana | Comments(2)