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湯の沢川
日曜日、引率登山で子供達を無事に下山させてから、湯の沢川を沢登りしてきました。「湯の沢」と言う名前ですが、水温は特に暖かいとは感じませんが、この川床の色は温泉っぽいですね。

湯の沢から万計山荘へ、その1~3(7/1,2,3)でアップしてます。
(時間)はデジカメに記録されている時間です。
(9:42)
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by mrkgen | 2008-06-29 23:26 | 沢登/montana | Comments(0)
引率登山
「HYML」と、「山の道を考える会」の有志で、親元から離れて施設で暮らす小学生・中学生11名と引率の先生2名を、空沼岳にご招待しました♪ 
私は賄い隊4名の一員として参加してきました。

土曜日の朝8時半、集合場所でみんなの寝袋やら食器やらの荷物を預かって、中腹にある万計山荘まで、林道を使って3台の車で先回り。山荘のお掃除、懐かしいポンプで水汲みと、結構忙しくハードに働きました。登山口から2時間半かかって登って来た子供たち、山荘の前で一休みです。ここでギブアップする子がいるかなと思ったけど、全員頂上を目指しました。
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夕方まで、引率の仲間の分も入れると、32名分の食事の支度です。万計山荘は山の中なので、もちろん電気・水道などありません。でも、プロパンのガスボンベを用意して、豚汁・焼きそば・鳥の唐揚げ・野菜の天ぷらを作りました。前回も参加されたベテランさんの手際のいい指示の元、美味しい食事ができましたよ。ソバ打ち名人も、子供達に打ちたての蕎麦を食べさせたいと、一生懸命に3kgのそば粉を御蕎麦にしました!!! 

施設に入っている子は、親がいない子もいれば、いるけど一緒に暮らせない子など、事情はいろいろです。一緒に山に登っておしゃべりができれば良かったのですが、賄い隊なので仕方がありません。子供達の顔を見ていると、次回は一緒に山に登りたいと思いました。でも打ちたて御蕎麦を美味しそうに食べまくり、作った食事も完食です。食事のあと少し薄暗くなると、懐中電灯を手に山荘の周りを探検です。でも、大人が一緒じゃないと怖くて歩けないんですね。勇気のある二人の子が、もう一つの今は使われなくなっている北大の空沼小屋まで行きたいと言ったので、連れて行き一回りしてきました。すぐ側なのに、ものすごい冒険をしたように喜んでくれ、親から離れている淋しさか、なついてくれて可愛かったです。
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冒険した後は、山登りの疲れもあったのか、子供達は早々と2階で寝袋に入ってお休みです。引率の山仲間は、それから盛り上がりです。でも、私はライフラインの不便な生活に疲れて、子供達のあとを追うように寝袋に入ってしまいました(^_^;)

翌朝、2階の窓から見る万計沼は神秘的。
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朝ご飯のあとは、下山です。賄い隊は食事のあと片づけ、山荘の掃除と忙しかったです。子供達が登山口に着く前に、寝袋やらの荷物を車に詰めて、降りなくてはなりません。長い林道をガタガタ揺られながら、2か所のカギ付きゲイトを開け閉めして、8時半頃に登山口到着です。子供達、2時間近くかかって9時前に降りてきました。みんな元気です。大人でもなかなか登るのが大変な空沼岳、頑張ったね。山小屋に一泊しての登山が、大きな自信になってくれるといいな。子供達の力に、少しでもなっていればと思います。

山荘の前の沼の淵には、ミツガシワがイッパイ咲いていました。近くに寄れず、可愛い毛の生えた花をアップで撮れなかったのが残念。
ミツガシワ(三柏/ミツガシワ科)
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by mrkgen | 2008-06-29 23:22 | 夏山/montana | Comments(0)
なまこ山・三角山~裏山(6山!)縦走(^_^;)
山登りのお友達のKT子さんと、歩いて登ってきました。全部を一度に歩いたのは初めてです。裏山と侮るなかれ、疲れました。

【自宅】←荒井山←(スープカリーの昼食)←奥三角山←大倉山
 ↓   《昼食・足湯・・・・6時間コースかな》     ↑
ナマコ山(宮の森緑地)→馬の背山(宮の森4条緑地)→→三角山


自宅発10:30で彫刻美術館まえのナマコ山(85m・宮の森緑地)をピストン、三角山小学校の裏を通って、馬の背(92.4m・宮の森4条緑地)を一周、浄国寺の上にある登山口から、三角山(311.3m)へ。三角山の登山道にはフタリシズカが花盛りでした。

フタリシズカ(二人静/センリョウ科) 
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三角山から大倉山(301m)へ。大倉山ではソフトクリームを頂いて一休み。大倉山から奥三角山(354m・よこして栄山)へ。小別沢トンネルの上を過ぎ、うっすらとある直登する道をガシガシ登ります。ココがこの日の核心部だったかも。汗タラタラになりました。尾根に出ると左手に頂上です。木が茂って、円山方面だけが見えました。
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下りは、直登コースはやめて、盤渓~小別沢の道を下り、小別沢トンネルから住宅街に出ました。スープカレーのヴェロニカで昼食。ジェイはテラスです。最後に大倉山シャンツェ側から荒井山(185m)を登り、スキー場跡地を下って自宅着でした。途中でワン友達にあったり、寄り道をしたので、自宅着16:30でした!丸一日遊べました。稜線を歩いている時は、風が心地よく、歩き始める時はガスがかかっていた奥三角山も綺麗に晴れて、なかなか充実した里山歩きでした。
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by mrkgen | 2008-06-21 23:37 | 里山/montana | Comments(2)
室内壁
個人の家のプライベイトウォール。紅来夢ingウオールです。

毎週金曜日に、仲間に解放してくれています。なるべく練習に行くようにしていますが、センスががないので、なかなか上達しません。でも楽しいです。今日は上級者が揃っていたので、真似できそうにないムーブを見て、勉強じゃなく目の保養をしました(^_^;) 
あまり練習すると、繊細な手仕事に影響がありそうだわ。ピアノを弾くわけじゃないけど、なんとなくそんな気がします(爆)
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by mrkgen | 2008-06-20 22:56 | 岩壁/montana | Comments(0)
重滝から黒松内岳(750m)へ、その3(最終)
今、自分達がいるこの沢を、今までに何人の人が訪れたんだろうか。ganさんの熊避けターザンの雄たけび(=_=)を何度も聞きながら、不思議な未知の世界に突入する楽しさに、ワクワクと進みます。

この二股でしばし悩みます。地図上の二股が、この二股なのか。上に行くに従い、細かい沢が出てきます。最後まで沢渓を使ってピーク近くまで行き、いかに薮漕ぎをの距離を短くするかがポイントなのです。地図と高度計を何度も見比べ、左の沢が若干水量も多いようなのですが、狙う尾根に行くのには右の沢ということになりました。
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だんだん水量も減り、奥に稜線も見えてきました。
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地図読みが、ピッタリあっているようです。さすがですね。水も枯れ、斜度も急になります。でも沢系がしっかりしているので、ガシガシ登ります。太陽の陽射しを背に受け、暑い。ゼーゼー(@_@)
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沢渓がなくなり、尾根直下の岩場の急斜面がでてきました。斜度は45度を超えているような気がします。岩の上には細かいザレ石が乗っているので、気をつけて足をおきます。木や笹があるところは、それを掴みながら、必死じゃ。
写真なんぞ撮れんぞーっ。途中の斜度が緩んだところで、後ろを振り返ると、長万部岳がドッシリとこちらを見ていました♪ 
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急斜面を登りきると、黒松内岳の最高地点(750m)の若干西よりの尾根に着きました。尾根に出るまで薮こぎもなく、ganさんの地図読み通りでした。夏道のある黒松内岳山頂(739m)までは、最高地点を乗り越さなくてはなりません。ココから待望の(+_+)薮漕ぎです。背丈を越える笹薮に突入です。ヒャー、待ってくれぇ~。前の人から離れると、すごい笹の抵抗です。離れないように頑張ってフッついていきます。それでも雪のラッセルより抵抗のある足回り。15分ほどの格闘で、ヤッター!!! 

歩き出して4時間後の山頂には、夏道から登ったグループの方達が、薮から出てきた私達を、目を丸くして見ていました。ウフッ、鼻の穴を膨らまして、得意気に挨拶が出来ました(爆) 
沢登りを少し知っている方もいて、ganさんと共通のお友達の話で盛り上がっていました。グループの方達が降りた後は、山頂は貸切になりました。恒例の釜揚げうどんの昼食です。用意してくれた皆様、ありがとうございます<(_ _)> 周りの景色も素晴らしいのですが、うどんも最高に美味しかったです♪

長万部方面。噴火湾の奥に駒ヶ岳がうっすらと見えるかな(^_^.) 
クリックで大きく
 
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寿都方面。奥にうっすら見えるのは、積丹半島かな。クリックで大
そうです、黒松内岳からは太平洋と日本海、両方の海が見えるんです!
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ニセコ連山と、羊蹄山の頭も見えてます。クリックで大きく
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まったりと一時間ほどノンビリとしたあとは、沢靴のまま夏道をタッタカと降ります。トカチチシマフウロ、ハクサンチドリ、エゾカンゾウ、カラマツソウなどのお花がチラチラと咲いておりました。登る途中の沢道も、シラネアオイやミゾホオズキが励ましてくれていましたよ。ブナ林の優しい山道を1時間ほどで、登山口到着です。

今回の沢は、今までの沢が沢歩きだったのに対し、まさに沢登りでした。
水が枯れてから稜線に出るまでの急斜面と、薮漕ぎが本当に大変でしたが、「沢、登ったーっ!」という感慨にたっぷり浸れました!(^^)!
案内してくれたganさん、シュリンゲをだし、お尻を押してずり落ちないようにフォローしてくれた仲間の皆さん、ありがとうでっす! また行こうぜ♪
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by mrkgen | 2008-06-18 23:54 | 沢登/montana | Comments(2)
重滝から黒松内岳(750m)へ、その2
10mの滝は左岸(右側)の急斜面を高巻くことに。つかまる木が少なくバイル(ピッケルの小型版)を使うように指示が出るけど、岩盤でバイルが刺さらない(+_+) 足はズリズリ。ganさんがなんなくクリアして、上からロープを出してくれたので、それを頼りにガシガシとゴボウヌキで登ります。腕の筋肉痛はこのせいかも。大きくトラバースして沢に降りるときも、尻滑り状態に(私だけかな)
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美しい滑の渓相が素晴らしいですね。次から次に小滝が現れ、疲れる暇がないです(^^)v
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歩き始めて約1時間。分岐が現れると必ず地図で確認して進みます。ganさんが以前登った時は、この分岐(320m)を右に進んだそうですが、今回は左の沢を進みます。ここからはganさんも初めての登りになります。
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次から次に変化のある沢景、青空、最高です。
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左岸をへつって右岸に渡る時、シュリンゲ(お助け紐)を出してもらいました。渡れそうだけど、でも自信がなく、ヘタに頑張って落ちるのはマズイ。自分の技量をきちんと見極めるのも大切です。 
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登り始めて1時間半、8時頃です。頼もしい男性人♪
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***その3(6/18)へ続く***
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by mrkgen | 2008-06-17 21:51 | 沢登/montana | Comments(2)
重滝から黒松内岳(750m)へ、その1
初心者の沢登り、四本目です。今回も沢師匠ことganさんのお誘いに、ワクワクじゃなくドキドキで参加しました。土曜の夕方に札幌を出発し、ニセコにあるHYML会員の山小屋をお借りして宿泊です。手作りの夢の山小屋を、気持ちよく提供していただき、大感謝です。翌朝が早いので、宴会を早めに切り上げるつもりでも、美味しいジンギスカンとお酒についついだった(^_^;)

翌朝起きると、なんだか空がどんより。黒松内岳へ向かう途中も、山には雲が低く垂れ込めています。今回の沢は、ganさんも途中からは未踏だそうです。なんとなく暗雲が立ち込めているような、そんな天気と気持です。雨さえ降らなければと目的地へ進みます。黒松内岳の夏道登山口に着く頃になると、少し明るくなって青空も見えてきます。黒松内岳の沢登りは、夏道の側にある「ブナ滝の沢」が一般的なのかな。夏道の登山口に車を置き、そこからタニウツギの咲く林道を15分ほど歩くと、重滝です。
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落差20mほどでしょうか。この滝の右岸(左側)を高巻きます。いきなりの急斜面の薮突入に、ganさんに離れてはならじと、笹をわしづかみにして必死で後について行きます。
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笹をつかみ、木をつかんで登って降りると、滝の落ち口にピッタリと着くじゃないですか。上から見る重滝は、ものすごい高度感です。
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滝の落ち口からは、滑のような歩きやすい沢です。でも、すぐ次の滝が現れます。ドキドキ(^_^.)
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次から次に小滝が現れる。ドキドキから少しワクワクになってくる。
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歩き始めて20分ほどで、15日に出している10mの滝です。しばしどこから突破するかで、考え中。
*****その2(6/17)へ続く*****
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by mrkgen | 2008-06-16 23:52 | 沢登/montana | Comments(0)
黒松内岳を沢登りで
重滝(シゲタキ)から沢登りです。黒松内岳は以前、夏道で挑戦しているのですが、雨で途中撤退しています。
なので、初登頂が沢登りからとは、チョウ嬉しい\(^o^)/
滝の高巻きあり、直登あり、ロッククライミングもどきあり、最後は薮こぎもありと、フルコースの沢登りでした。体中の筋肉が痛いです、。
詳細は後日(^_^;)
登り:4時間(休憩込み)
下り:1時間(夏道)


重滝から黒松内岳へ、その1~3(6/16,17,18)でアップしてます。 
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by mrkgen | 2008-06-15 23:20 | 沢登/montana | Comments(0)
ホオノキ(朴の木/モクレン科)
ユリノキから離れて、敷地内をフラフラしていて見つけました。唐突に目の前に大きな白いお花が! 素敵な香ですね。この大きさと重量感は、なんとなく南国的な雰囲気を感じます。

ホオノキの「ホオ」は「包む」の意味で、大きな葉に食物を盛ったり包んだりしたことがホオノキの語源になっているそうです。

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バックの知事公館の洋館が、異国の雰囲気をかもし出しています。
北海道知事公館
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c0048117_312399.jpg英名は:"Japanese cucumber tree" 日本のキュウリの木? 以前、お庭に落ちていた実を見ると、なんとなく分かるような気がしないでもないけど(^_-) 
←HPの『diario』から、2005年10月15日に出している写真です♪

去年、西野緑道で撮ってるホオノキ。
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by mrkgen | 2008-06-11 23:59 | 樹木の花/flor | Comments(9)
ユリノキ(百合の樹/モクレン科)
オーディの母さんのノンカーさんから、知事公館のユリノキのお花が咲いているとの情報を頂いたので、早速見に行ってきました。でも、ちと問題が。
一つは、知事公館の開館時間が、8:45~17:30! 早起きしても入れない(>_<) 仕事が終ってからじゃ間にあわない(+_+) 週末は予定があるのでダメだし、。たまたま今日は早めに帰宅できたので、急いで駆けつけました。で、周りは駐禁で駐車場がナイ。適当な所に無理やり(汗) ずいぶん久しぶりに中に入りました。広い敷地の中には芝生広場もあり、夕方とあって小型犬の集会となっておりました(+_+) 知事公館の周りはマンション群ですからね。

ユリノキはすぐ分かりましたけど、樹高が高い。お花もずいぶん高い位置に咲いていました(@_@) ズームで頑張りました(~_~;) 
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別名のハンテンボク(半纏木)は、この特徴的な葉の形からです。
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真下から写しました。ガクは3枚、花弁は6枚です。
英名は"Tulip tree" お花の大きさも、そのまんまって感じです(^_-)
「百合の木」の名は、学名の"Liriodendron tulipifera"のLiriodendronからきているようです。
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北アメリカ原産で、明治初期に日本に入ってきました。紅葉も、お花が終ったあとの集合果も、モクレン科らしい特徴があるようですね。また見に行きたいけど、時間的に難しいなぁ~、、。
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樹高は20~30mぐらい。
左:蕾、中:咲き始めの緑っぽいお花、右:散りそうなお花。 
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by mrkgen | 2008-06-11 23:50 | 樹木の花/flor | Comments(3)