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どんぐり
朝のお散歩です。気温が低くても、お日様の光が少なくても、時期になればそれなりに実がついてます。ドングリのなる木はミズナラとコナラがあります。ブナはこの辺にはなく、北海道では黒松内が北限ですね。

ブナのドングリ?は毛がモシャモシャしています。カシワにもドングリ?ができるけど、笠の部分に毛があります。ミズナラとコナラの区別が難しいです。ドングリ、ミズナラのほうがコナラより丸っこいそうですが、そんなこと言っても、同じドングリでも形は長かったり丸かったりするので、わからん。

見分け方の一つは樹皮だそうです。図鑑によると、ミズナラはやや褐色がかった色合いであるのに対し、コナラでは白っぽい樹肌に縦に走るみぞが目立つそうです。木って若い木か老木かでも、同じ木とは思えない時がありますよね。もう一つは葉柄があるかないかで区別ができるそうです。コナラには葉柄があるということで、これはどちら? 
ドングリに隠れて葉の付け根が見えない<(`^´)> 

ミズナラ(水楢/ブナ科) 
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スズメバチの季節になってます。この立て看板は昨日からです。巣は撤去しないのかしら。すごく高い木の上にあるのしら。でも左の遊歩道や上の車道横の歩道は大丈夫ということは、木道の縁の下の手の届かないところに巣があるのかも。近くを歩くときは静かにしなくちゃ。
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by mrkgen | 2009-07-30 07:33 | 実/fruta...種 | Comments(4)
川遊びでコヒオドシ
連休の最終日に、やっとお日様が出ました。3連休、日高幌尻岳の幌尻山荘ウン◎下ろしヴォランティアの予定だったのですが、お天気も悪いし左膝強打の腫れも残っていたので行くのを止めました。運搬作業は現地判断で中止になったようです。久々にノンベンダラリとした休日でした。
今朝、NAC室内壁のお誘い電話もあったのですが、久々のお日様なので外遊びを優先しました。ジェイの川遊びのついでに、蝶なんぞを撮ってきましたわ。久しぶりに蝶を探しましたが、なんだか蝶勘が鈍くなっていましたね。そして林道歩きも、なぜか早足になってしまう(^_^;) 山歩きのクセですね。

本州では高山蝶になるのですが、北海道では川遊びのついでに撮れてしまう平地の蝶でもあります。でも、9月の大雪山2000m近い稜線でも見ました。高いところが好きなのね。奇麗な色が、日本古来の鎧(よろい)の装飾に好んで使われた赤い緋縅(ひおどし)に似ていることから命名されたそうです。ちなみに小さくないヒオドシはこちらです。コヒオドシを見かけることは多いですが、ヒオドシチョウはなかなか見ないですね。。。

コヒオドシ(小緋縅・タテハチョウ科)
発生:年一回 7月 成虫で越冬
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裏は地味な色です。
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コヒオドシが吸蜜しているお花に、ミドリヒョウモンが飛んできました。
林道を歩いていると、必ずと言っていいほど飛んでいます。一番よく見るチョウかもね。
ミドリヒョウモン(緑豹紋・タテハチョウ科)
発生:年一回 7月
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林道でよく見るといえば、ヒョイヒョイと人を小馬鹿にしたように下草のあたりを飛んでいます。
ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇の目・ジャノメチョウ科)
発生:年2回
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ずいぶん久しぶりに蝶を探して歩きましたが、沢登りや岩登りと比べると、イマイチ運動量が足りない気分。自然の中に入る楽しさはありますが、スポーツにはならないですね。もうちょっと体力が落ちてからの楽しみにしておこうかしら。
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by mrkgen | 2009-07-20 20:51 | 蝶/mariposa | Comments(4)
漁川・820m右股沢、その3(最終)
右岸林道の降り口からは、去年も歩いているので余裕かなと思ったけど、そうでもなかった(^_^;) 標高820mの二股で、右股へ進みます。右股の方が水量が多いような気がしましたよ。ここからはオッキーさん以外は、みんな初めてのコースです。岩が大きくなり、斜度もきつくなり、なかなかです。(10:09)
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そして右股の核心の滝が見えてきましたよ。ヒョエー!!!です。(10:15)
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側に行くほどに高度感と水流の激しさに、畏怖を感じます。水しぶきも飛んでくる!う~~~ん、見ているだけで十分です。でも、オッキーさんは、登る楽しさを知っているので、なんとか登らせたいと思っています。Aちゃんとママは、登らないと決めました。私もビビッてますよ。沢ベテランのH氏が偵察に先行し、オッキーさんも途中まで登って行きました。中間地点で打ち合わせ中のベテラン二人です。(10:31)
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とりあえず必死こいて登りました(-"-) オイちゃんが後から登ってくれるので、足の安定しない所は、オイちゃんに下からサポートしてもらい、なんとか中間地点まで登りましたよ。ここから上が、すごい水流です。登らなきゃ良かったと思いましたが、もう自力では降りれません(+_+) 上に偵察に行ったH氏はあの水流をフリーで登って行きました!信じられない。H氏が上からロープを出してくれたので、それを頼りにテンションかけまくりでした。上に着いてから、オイちゃんとオッキーさんが登るムービーを撮りましたが、二人ともテンションかけずに登ってますね。ロープはイザという時の為の安全確保なのですが、私は初めっからロープを頼らずして登ることは出来ませんでした。水流の中に足を置けなかった。でも、二人の登りを見て勉強しましたよ。
***ムービーは12日の記事に張り付けてます(^-^)***

ムービーを撮った地点から上は、普通の沢です。木々を避けながら登っていたのですが、顔にかかる枝に、ふと気がつくとコンタクトを紛失です。水流に流れたようです。H氏が、今日はココまでにしましょうと言ってくれたので、たぶん標高1000mあたりで折り返しです。11時ちょうどくらい。下でAちゃんとママも待っているしね。ホッ♪ 下から心配そうに見上げているママ。(11:10)
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この滝を降りるんです(@_@) H氏とオッキーさんとが、確保の段取りをして、まずオッキーさんが懸垂下降で降りて行きます。(11:11)
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懸垂下降、ロープが濡れているのでエイト環の滑りが悪い。滝の飛沫を浴びながら、メチャクチャ緊張しましたが、下からオッキーさんが見てくれているので、なんか安心でした。オイちゃんもスルスルと。そして最後はH氏です。所作全てが、なんかベテランだわ♪(11:33)
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滝を登った4名は無事に、ママとAちゃんが待っている地点に到着です。シャワークライミングで濡れた体は寒い。熱いコーヒーを飲み一休みです。あとは林道まで気をつけて降ります。足も疲れているので、滑って転ばないようゆっくり降りました。巻ける所は巻き道を使います。もうすぐ林道です。(12:18) 
この花は? ハクセンナズナ(白鮮薺/アブラナ科)
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林道降り口に12時半過ぎに到着です。あとは10分ほど車デポ地点まで、山道を歩いて終わりです。入渓地点の駐車場所までは、一台の車に6名乗車でした(^_^.) オッキーリーダーの沢は、濃かったです。あの怖かった滝も、終ってみれば最高の楽しさでした。そしてオイちゃんの、さりげない能力にまたしてもやられたし、若いときから沢大好きだったH氏の、底知れない力が頼もしかったです。みなさん、またご一緒してくださいね!
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by mrkgen | 2009-07-13 22:49 | 沢登/montana | Comments(8)
漁川・820m右股沢、その2
漁川の代名詞とも言われる大木を持ったF1の滝が現れました。2名の釣り人が、この釜で釣りを楽しんでいましたよ。(8:27)
水流の右際を登ることも可能だそうですが、この日は水量が多いので右岸を高巻きました。
*F1(沢の下流から数えて一番目の滝=fallsの意味) 
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この高巻き、しっかりとした太い鎖が下がっているのですが、なかなかです。(8:32)
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高巻いたら、降りる。大木の根が落ち口に見えてますね。(8:33)
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なんて綺麗な釜の色なんでしょう。
リュックを放り投げて泳ぎたくなりました。(8:41)
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入渓して2時間、短縮コースの林道の降り口にやっと着きました。(9:23)
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***その3へ続く***
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by mrkgen | 2009-07-13 21:43 | 沢登/montana | Comments(4)
漁川・820m右股沢、その1
漁川本流は去年、国道脇からではなく右岸林道の奥から入渓する短縮コースで、漁岳の頂上まで登っています。今回は国道脇から入渓して、標高820mの二股で頂上を狙わない右股沢を登ります。

M邸の壁仲間で岩と沢が大好きなオッキーさんのお誘いに、ウキウキじゃなくドキドキで参加です。この日のメンバーはM邸のオーナーのオイちゃんとママ、壁・山仲間のAちゃんとH氏、そしてオッキーさんと私の6名です。Aちゃん以外は、みんな沢では初めての顔合わせ(足あわせ?)です。

最後の砂防ダムと思われるあたりで入渓です。この後もう一つ小さな砂防ダムがありました。(7:23)
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オッキーリーダーは後を振り返りながら、みんなの歩みを見て様子を探っているようです(^_-) (7:39)
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綺麗な苔と釜ですね。(7:49)
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微妙なヘツリです。(7:50)
最後尾を締めているH氏、ヘルメットじゃなく普通の帽子です。スパッツも着けていません。なんとなく沢登りじゃなく夏道登りのようなスタイルですが、歩いている様子も沢を歩いている感じではなく、夏道を歩いている感じなんです。ブレないんですね。非常に安定した素晴らしい歩みです。あとでよく聞くと、沢ベテランさんだった!そのことが、あとの楽しみにつながりました。
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こんな明るい滑も!(7:58)
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微妙なヘツリは怖楽しい(+_+) (8:24)
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***その2へ続く***
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by mrkgen | 2009-07-13 21:09 | 沢登/montana | Comments(0)
漁川(イザリガワ)820m右股沢へ、速報版!
壁仲間の上級者、オッキーさんに、頑張ってついて行ってきました!(^^)!
標高820mで本流から右股に入り、ヒョエー!!!という滝をシャワークライミングしてきました。HPのトップページは、その滝を降りる頼もしいオッキーリーダーだよん。下の写真は、ほぼ降りきりそうなオイちゃんです。 

詳細は後日(^_^;) 7月13日、漁川・820m右股沢、その1~3で♪
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シャワークライミング! スミマセン、動画縦に撮ってしまいました。途中で気がついて横画像にしましたが、それまで、首曲げて見てね(-_-;)


オッキーリーダーだよ♪

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by mrkgen | 2009-07-12 16:24 | 沢登/montana | Comments(2)
お見舞い。。
c0048117_21175774.jpg距骨骨折
先週の土曜日に怪我をした山仲間のお見舞いに行ってきました。
沢登り中の出来事だったようです。

顔色もよく、元気で安心しましたわ。金具が四本入っているそうです。私も腓骨骨折した時は2本金具が入りましたが、4本とは負けたぞ(^_-) 彼女は怪我で入院するのは初めてだそうで、ちと心配そうだったけど、整形外科は手術が終れば、あとは回復に向かって一直線です。整形外科入院歴3回の私は、偉そうに励ましてきました!病気と違って気分は明るいね。
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by mrkgen | 2009-07-11 21:29 | Comments(0)
蝦蟇沢から札幌岳,その3(最終)
この滝も直登。(9:30)
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滑が続きますが、空が広くなるとなんとなく源頭が近いかな。(9:47)
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この先の分岐で、本流から離れ左からの沢に進みます。ピンクテープがありましたが、本当は自分で地図を確認するのが原則ですね!だんだん水流も減り、最後は沢筋を笹薮のトンネル状態を薮コギ(とは言えないかな)すると、札幌岳と空沼岳の縦走路に出ました。(10:40) 
ここから札幌岳の頂上に向かって、夏道登山です(+_+) これが結構な急登で疲れましたが、この縦走路はHYMLの有志が笹被りが酷いという事で、3年ほど前に笹刈りしているんですね。おかげで、歩きやすい登山道に感謝でした。

やっと札幌岳が見えてきた。(11:08)
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雲が多く陽射しが弱く、流れる風が心地よかったので頑張れましたが、汗ダクでしたわ。頂上着(11:50)ぐらいだったかな。

これは一休みした後で撮った頂上風景。(12:00)
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c0048117_12182545.jpgganシェフの釜揚げウドン開店です。途中で仲間が採取した、ウドと笹竹も入りましたよ!薬味のネギも南蛮も海苔も準備万端です。
頂上は虫もいなく、風通しのいいところは寒くなるぐらいで、汗でほてった体に最高でした。沢登りは、登ることが最高に楽しいので、頂上の景色は見れればラッキー、見れなくても別にって感じなんですよね。でも折角だから、この日の景色です。

左から、空沼岳、恵庭岳、漁岳、狭薄山
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烏帽子岳の右奥に、手稲山が見えたんだけど(^_^;)
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c0048117_12434191.jpg←おまけ!(^^)!
雲海をバックに昼寝の仲間です。なんか私たちの気分を代弁しているような、気持のいい風景です。登った満足感に浸っているでしょう♪ 
1時間ほど頂上でノンビリして、下山です。その前に、記念撮影!(^^)! 頂上にいた人に撮ってもらった全員写真です。
(Camera by yoshio) ↓c0048117_22232455.jpg 
さあ、あの急登を沢靴で下ります。笹刈りした笹が載った登山道は滑る滑る(+_+) 何度尻餅をついたことか。豊滝コースからの下山でしたが、静かなしっとりとした登山道は、本来の山道らしくて良かったです。林道奥にデポしておいた車に1時間で着きました。ハッカ漬けのウエアのおかげか、この時期にしては少ない虫のせいか、それほど吸血されずに済みました。ganさんをはじめとする仲間に感謝です!
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by mrkgen | 2009-07-05 13:01 | 沢登/montana | Comments(8)
蝦蟇沢から札幌岳,その2
札幌近郊の沢で、渓相の美しさで有名と聞いていましたが、さすが噂に違わずです。

釜にはイワナと思われる魚影も見られました。(7:23)
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分岐では、休憩をかねて地図で現在地を確認。(7:39)
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(8:16)
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豪快なゴルジュが現れました。ここは左岸(右の斜面)を高巻きました。(8:41)
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タニウツギ・ミヤマキンポウゲ等、沢横はそれなりにお花が綺麗♪(8:58)
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素晴らしい滝の前で記念撮影!(9:19) 
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この滝は滝の右側を直登しました。(9:21) ちとドキドキ
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いざ、直登! (Photo by yoshio) 
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***その3へ続く***
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by mrkgen | 2009-07-05 11:41 | 沢登/montana | Comments(0)
蝦蟇沢から札幌岳(1293.8m),その1
c0048117_10181320.jpg土曜日(4日)私が沢師匠と仰ぐHYML仲間、ganさんの呼びかけに参加です。この蝦蟇(ガマ)沢と隣の狭薄(サウス)沢は、夏場の吸血虫の多さで有名なんだそうです(@_@) 虫負けする体質なので、前日に、着て行く服一式をゴミ袋に入れ、ハッカスプレーをしまくりハッカ漬けにしました。当日、そのスースーする服を着て、頭にかぶる防虫ネットを持って出発です。林道を車で進み、豊平峡大橋を渡り狭薄沢を横目に見て、林道歩きナシで入渓地点まで行けたのはラッキーでした。

入渓すると、すぐ苔むした岩の渓相がなんともいいですね。(6:40)
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朝日に、滑に流れる水がキラキラ光ります。(7:09)
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苔むした岩に、枝沢から流れ込む小滝が美しい。(7:11)
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(7:21)
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次から次に現れる滑。(7:22)
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***その2へ続く***
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by mrkgen | 2009-07-05 11:02 | 沢登/montana | Comments(2)