トップ
<   2009年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧
野塚岳、、ヤブこぎ付き、その3(最終)
ヤブ、コギまくり中(+_+) 膝ぐらいの高さだったり、頭を越す時もあります。本当に大変な時は写真には撮れない。これは楽勝クラスの時に撮りました。笹はおおむね素直な笹で、根曲がりとかじゃなかったです。野塚岳とオムシャの間のコル(1150m)を目指しています。上に行くにしたがい、ガスが濃くなり周りの景色が見えないのですが、おかげで暑くなくて助かりましたわ(・_・;)
(8:06)
c0048117_20471532.jpg

ほぼ一時間半、コギまくりました。コル周辺になると、踏み跡もあり、あとは頂上に向かって登るだけ。
(9:00)
c0048117_2047527.jpg

頂上着。沢靴デポ地点から、ほぼ2時間かかりました。
(9:40)
c0048117_20493391.jpg

ガスが流れて景色も見えないので、一休みして同じルートを下ります。
(10:11)
c0048117_20503433.jpg

広い尾根でしたので、登る時に付けたピンクテープを回収しながら、木につかまり笹を鷲掴みにしながら下ります。
(10:35)
c0048117_20505699.jpg

沢靴デポ地点が見えてきた。
(11:55)
c0048117_2056316.jpg

沢靴に履き替えて、河原を下ります。登る時より巻かずに降りているのが、妙に可笑しかったな<`ヘ´>
(12:20)
c0048117_20532928.jpg

登りは4時間を越しましたが、さすがに下りはゆっくりでも3時間ちょっとで、護岸壁の所に着きました。ある意味、あの広い笹尾根の標高差400m近くを往復したのは、なかなかいい経験でしたわ。コメントしてくれているベテランさん達にも、勉強したと思えばと言われて、納得です。このガイドさんは、トムラ登山学校の講師もしたことがある人です。今回、なぜに沢を登らなかったのかは、きちんと聞いてみないと分からないけど、沢嫌いな昔馴染みのお客さんがいたのかな。もしくはガスっていたので1220mの南西尾根からの下りルートに不安があったのかも。トムラの事故があったばかりだし(-_-)

初めにルートを確認して申し込めば良かったのかも知れませんが、こんなにメジャーなルートを、沢から外れるとは思ってもいませんでした。涼しかったので頑張れたけど、炎天下ならとんでもないですねとガイドさんに言ったら、炎天下は又考えますと言っていました。私が準備したルート図を渡してきたので、一度ご自身の足で登って勉強していただきたいです。野塚は、いろんなコースで登っているとおっしゃっていたので、このルートも是非バリエイションの一つに加えていただきたいです。野塚岳には登山道はありません。どこを登ろうと、安全に登って降りてくれば、それはそれで正解なのかもしれません。でも美しく楽しく登りたいですよね。無駄な労力(ヤブこぎ)は、使わないで済むならそれに越したことはありません。野塚岳に安全に登るのが第一の目的なので、沢登りは関係ない、そういう意味では野塚岳初登頂オメデトウかも(怒)
[PR]
by mrkgen | 2009-08-06 20:46 | 沢登/montana | Comments(4)
野塚岳、、ヤブこぎ付き、その2
野塚トンネルの横に建つ、電気室(?)の裏から入渓です。この護岸壁をロープを下ろしてくれて、それを使っております。布梯子のようなものを垂らしてくれましたが、それを使わず懸垂下降の要領で降りた方が降りやすい。
8月2日、(5:20)
c0048117_7291276.jpg

非常にゆっくりゆっくりのペースです。巻けるところは巻くという歩き方、このくらいの河原であれば川を歩いたほうが楽なような気もするのですが、ツアー登山なので、素直に後をついて登ります。野塚岳、見えてますね。
(6:11)
c0048117_7292930.jpg

標高730mぐらいで、右岸からすだれ状の滝が流れ込んでいます。
(6:44)
c0048117_73001.jpg

少し斜度が出てきて、滝らしくなってきました。ワクワク(^◇^)
(6:46)
c0048117_7355441.jpg

素晴らしい滝だと眺めていたら、ここから、右の尾根に向かうそうです(+_+) 
沢靴から登山靴に履き替え、沢靴はデポしておきます。やっと単調な河原歩きが終わって、さあ、ここからというところで沢から離れるんですよ!
信じられん。「これは沢登りじゃないですね<(`^´)>」と、思わずガイドさんに捨て台詞をしてしまいました。同行者に一人静内山岳会の方がいて、以前直登して登っているそうです。その方もがっかりしていました。
(6:54)
c0048117_7303732.jpg

日差しがなく風もあり、涼しいので我慢できましたが、お天気がよく炎天下ならやってられませんね。
(7:15)
c0048117_731201.jpg

標高730mで見たすだれ状の滝、ヤブこぎ中の上からみています。
(7:33)
c0048117_2047510.jpg

***その3に続く***
[PR]
by mrkgen | 2009-08-05 07:36 | 沢登/montana | Comments(0)
野塚岳(1353.2m)、、ヤブこぎ付き、その1
8月2日(日曜日)の報告したくない山行は、南日高にある野塚岳です。なぜに報告したくないかというと、初級の沢登りであるニオベツ沢を、沢から逃げて、ヤブこいで登ったからです<`ヘ´>

たまにお世話になる山岳ツアーに、野塚岳が計画されていました。当初は野塚川からの沢登りだったのですが、野塚川側の林道状況が悪いので、ニオベツ川からになりました。ニオベツ川からは、HYMLのganさんがリーダーで、沢初心者を連れて今年の6月にも登っているし、ネットで検索すると初級の沢登りで楽しいとイッパイ出てきますね。どちらも初めてですが、野塚川からよりはニオベツ川のほうが易しそうなので、楽しみにしていました。土曜日の夕方、天馬街道・野塚トンネル日高側の手前にある、翠明橋公園に集合です。札幌はどんよりしていましたが、浦河に入ると、ぽっかり青空で、野塚岳の双耳峰もくっきりと見えています♪ 参加者は10名にガイドさんとサポーター1名の12名です。
c0048117_7261843.jpg

野営の準備をしがてら、明日のルートを地図で見せてもらうと、なんと標高700mぐらいから沢を離れ右の尾根に取り付いています。エーーーーッ!?そんなバカな。私が事前に勉強して準備したルートをガイドさんに見せて、頂上直下まで沢系を登ることができ、難しくないと聞いていることを伝えました。
ガイドさんは、こういうルートがあることを知らなかったようです(@_@;) 私のルート地図を見て、検討してみますと言って、その場は終わりました。
夜はガイドさんからロープワークなどを教えてもらったりしました。このガイドさんは連れて行くだけでなく、山登りのノウハウも教えてくれるんです。そんなことも、このガイドさんのツアーを使う理由です。

8月2日、朝起きると、曇っていますが野塚岳は奇麗に見えています。天気予報では、午前中に小雨がぱらつく程度らしい。ガイドさんから、当初の予定通り途中から尾根に取り付くそうです。ウッソー(=_=) 登山靴をリュックに入れ、沢装備で出発です。野営地での飲みすぎなのか(^_-)、1名は登らないということで、11名です。
c0048117_7264955.jpg

***その2へ続く***
[PR]
by mrkgen | 2009-08-04 12:29 | 沢登/montana | Comments(4)
報告したくない山行
記事は後ほど。まだ頭がカッカしている<`~´>
カッカしながら山行記その1~3、アップしました。
野塚岳は、以後「カッカ山」と呼ぶことに、、。
c0048117_7122972.jpg

[PR]
by mrkgen | 2009-08-03 23:11 | 夏山/montana | Comments(2)